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スマートフォンで「現像された写真を撮影する」簡単なコツ

こんにちは。片づけの時にアルバムを見ると日が暮れるフチザキです。
昔の写真は宝物ですよね。
ウェディングムービーを作る際、それらをお預かりする私たちは本当に緊張します。
そんな中、最近意外と増えてきているのが、現像した写真をスマートフォンで撮影して送るという方です。
アルバムから写真を剥がしたくない。写真を郵送すると間に合わない。だけど、スキャナーを持っていないから写真を取り込めない……。そんな方が撮影したものを送ってくださるんです。
そこで、スマートフォンで「現像された写真を撮影する」簡単なコツをご紹介したいと思います。

写真をカメラで撮るって難しい!?

プロフィールムービーを作成される場合、ほぼ100%子どもの頃の写真を使用します。
私たちがまだ小さい頃は、もちろんスマートフォンなどなく、カメラもフィルムタイプのものでした。
当然写真のデジタルデータは存在しませんよね。
現像した写真しかない場合、現物を送っていただくことがほとんどですが、「写真をスマートフォンで撮影してメールで送る」という手段ももちろん大歓迎です!
補正をするので最終的にはキレイにできます。
ただし、どうしても見栄えを損なってしまう場合があります。
そんな写真が1枚でも減るように、私がやっている方法をご紹介します。

写真をカメラで撮るって、意外と難しいですよね。
出来栄えを損なってしまう原因は大きく分けて2つあります。

  • 写真が歪んでいる
  • 表面に光や影が映りこんでいる

例えばこんな写真です。 ウエディングムービーに使用する写真1 ウエディングムービーに使用する写真2 今しがた私が撮影しました。

こうなっていると、どうしても元の写真ほどキレイに補正できません。

たったこれだけ!劇的にキレイに仕上がります

ではズバリ!この写真の問題を簡単に解消できる撮り方を教えます。

こうです。 写真をカメラで撮る方法

  • ポケットタイプのアルバムの場合は取り出します。粘着とフィルムで挟むタイプのアルバムは、可能な限りフィルムをめくってください。
  • 撮影サイズが設定できる場合は最大にしておいてください。
  • 写真またはアルバムを何かに立てかけます。
  • スマートフォンのカメラを確認しながら、電気や窓の映り込みがない角度にしてください。
  • 写真とスマートフォンが平行になるように撮影します。
  • この時、写真は画面の70%程度の面積にし、縁を入れて撮影してください。
  • 出来た写真はメールに添付していただければOKです。その際にも圧縮しないように注意してください。

そもそもどうしてこうやって撮るの?

順番にご説明したいと思います!!

まず「写真の歪み」
写真とスマートフォンが平行ではない場合、離れている側が狭く写ってしまい、大きくゆがむことになります。
アナログな方法なので厳密に平行にすることはできませんが、少々の事なら補正で概ね改善できます。
この補正の際に縁を手掛かりにするので、ぜひ残しておいてほしいのです。
また、あまり写真に近づきすぎると、カメラの性質上、端の方が歪んでしまいます。
そのため、写真の面積が全体の70%程度になる位置で撮っていただきたいです。
写真をカメラで撮る方法 そして、「表面への光や影の映り込み」
よくあるのが、このように上から撮影してしまう場合です。
写真の多くは、表面がツルツルで光沢のある紙に印刷されています。
この写真用紙は光を反射し影をよく映すので、カメラで撮るのは非常に難しいです。
明るいところで撮ろうと思うと、どうしても電気の真下での撮影になります。
すると、写真に電気の光が反射したり、自分やスマートフォンの影が映ってしまったりするのです。
写真をカメラで撮る方法 写真には角度をつけ、光や影が映りこまない位置を探してください。
また、角度をつけても、自分の後ろ側に光源があると映り込みの原因になってしまいます。
できれば発光しているものは背後に置かないように気を付けてください。
写真をカメラで撮る方法 余談ですが、黒っぽい写真はより影が映りこみやすいのでご注意ください。

以上の事を踏まえて撮影したのがこちらの写真です。

角度を補正すると、こうなります! スキャンと比べても遜色ないと思います。画質はスキャンよりもいいくらいかも?

まとめ

いかがでしたか?
現像した写真を完璧にデータ化するのは不可能ですが、撮り方と加工ソフトでかなり実物に近づけることができます。
せっかくのウエディングムービーですから、できるだけきれいな写真を使用したいものですね。
この撮影方法なら、どのムービーにもばっちり使用できますよ!

この記事を書いた人

フチザキデザイン制作部

今年結婚したばかりのデザイナー。キレイなもの、可愛いものに目を光らせています。新婚ならではの視点から面白い記事が書けるように奮闘中。